緊縛プレイだけでなく拘束具によるプレイも混在させる事でバリエーションは豊富です。使うのは、写真にある赤と黒の手枷と足枷と首枷、目隠しでを使い紅色の麻縄と色をマッチングさせています。
プレイの前半は緊縛による拘束、後半は拘束具による拘束をする事が多いですね。長く麻縄で縛り拘束を続けると、M女の体への負担を避ける意味もあります。
まずは図のようにベッド上部と下部に麻縄に結んだ樹脂鎖を固定します。一方M女には口癖と首輪をつけ目隠し状態で手枷足枷を着け、仰向けの大の字にさせ樹脂鎖に拘束します。時には逆にうつ伏せの大の字にさせたり、足枷は外し膝曲げして尻を突き上げさせることもしますね。これからは、電マやバイブ等の性玩具による快楽責め、鞭/蝋燭による苦痛責め、希望すれば正常位やバックから挿入して楽しませてあげます。