性玩具による快楽責め

M女に緊縛を施し陰部が丸見えの状態で拘束した後は、色々な性玩具でしばらく快楽責めを施してあげます。電マ(電動マッサージャー)、バイブ、ローター、リモコンローター、こけしなどを複数使用します。性玩具を使った事のない女性は、膣内に挿入するタイプのバイブやこけし等に抵抗を感じる方もいます。まずは外から乳首やクリトリスを当てて刺激する電マやローターやローターといった比較的抵抗がないものから始めます。電マは、ハンディータイプの無段階に強さ調整できる大き目のピンクのフェアリーを好んで使用します。

緊縛好きのM女は、既に麻縄で拘束されてる事で陰部はグショグショに濡れています。弱めに刺激するだけでも十分感じて直ぐ逝ってしまいますが、ここは決して逝かさず、逝きそうになったらやめる、また逝きそうになったらやめる、これを繰り返して焦らして感度を上げていきますね。

今度は。アタッチメントを付ける事でバイブタイプにするか、別のバイブを使用して膣内を責めてあげます。既に膣内はビショビショに濡れており、いつでも受け入れる状態になっていますが、最初は半分挿入した状態のままで強く振動し、徐々に奥に挿入していき、最後は奥を突くように刺激します。ここでも逝きそうになったらやめる、また逝きそうになったらやめる、ここでも繰り返し焦らして感度をさらに上げていきます。今度は体位を変え縛ったままうつ伏せにさせ、お尻を突き上げさせバックから突くように挿入してあげるとM女はさらに興奮が増していきます。

M女には、どうしても逝きたくなったら、「逝かせて下さいお願いします」と哀願させます。「いいだろう」言ったら「ありがとうございます」「逝きますー」と大きな声で言わせ逝かせます。従う事が一番の満足を得られることであると脳裏に自ら植えつけていくのです。次第にいろんなプレイを自ら受け入れるように変わっていき、本物のM女になっいくのです。